2022年8月31日水曜日

支部活動に役立つ書類の書庫

 愛媛教区では支部活動に資するデジタルデータを用意しています。

以下にアクセスすると書庫内を見て頂けます。

https://bit.ly/3d226sV


アクセスにはパソコンからアクセスすることをお勧めします。
また、必要に応じてダウンロードしてお使い頂けます。
なお、各書類を開くには対応したアプリケーションが必要です。

―三宅―

2017年5月1日月曜日

県内・各市町の防災マップ情報

4月30日に開催された愛媛教区災害対策委員会において、対策委員長(教区長)より、県内・各市町の防災マップ情報を確認しておくようにとの言葉がありました。
マップ情報そのものを提示するのは難しいので、各市町のマップ情報が掲載されているページの情報を掲載します。
ただし、サイト更新によりここに紹介したページが存在しなくなったり、データが移動している場合には、トップページに移動の上、サイト内検索で「防災マップ」というキーワードを入れて検索すると、最新情報に接することができると思います。

市/町
更新日
四国中央市
2014年12月12日
新居浜市
2016年4月1日
西条市
2016年4月16日
今治市
2016年10月21日
上島町
2015年6月2日
松山市
2016年8月30日
伊予市
2016年4月11日
松前町
2009年12月1日
久万高原町
2008年3月23日
東温市
2016年 3月30日
砥部町
2017年2月16日
大洲市
2015年3月1日
内子町
2015年4月1日
八幡浜市
2017年4月14日
伊方町
2014年3月7日
西予市
2017年4月21日
宇和島市
2015年7月1日
愛南町
2017年3月23日
松野町
2016年3月18日
鬼北町
2016年3月28日

このページを残したまま新しいページを開きたい時は右クリックメニューから開いてください。
また、南海トラフ地震等による震度予想は下記から見ることができます。

全国地震動予測地図


津波防災情報


尚、この情報は固定情報としてこちらに常時掲載情報として見られるようにしておきます。

―三宅―

2016年9月1日木曜日

にをいがけ研修会 開催!


去る、8月30日 にをいがけ研修会を開催させて頂きました!
当日は 快晴のお天気のもと、38名もの参加を頂き、にぎやかに
楽しく行事を行うことができました。




















2016年2月29日月曜日

青年会総会で献血のお願い

2月28日、教区青年会総会の開会前、献血のお願いをさせて頂きました。

最近、10代から30代の方の献血率が低下しているところから、若い方の集まる青年会総会が開催されるのに合わせて、午後1時の開会前の12時45分から10分間、時間を頂いて献血にたいするPRの時間を頂戴しました。
愛媛県赤十字血液センターから職員の方にお越し頂き、配布したプリントに基づいて、献血の現状説明・献血のお願いをされました。

愛媛教区献血推進委員会

―三宅―


2015年12月16日水曜日

教祖130年 祭愛媛教区仕上げの集い 報告

 愛媛教区布教部は1129日(日)松山市の愛媛教務支庁において「教祖130年祭 愛媛教区仕上げる集い」を開催し、169名が参加した。
 神田教区長の開講あいさつの後、中腰治夫先生(双名島大教会長・香川教区長)が「ご恩報じとおたすけ」と題して講演、教祖の御守護を身に感じながら、残り2カ月をがむしゃらにつとめさせていただこうと締めくくった。
 昼食後、感話の発表があり、越智氏「もう一歩前へ」、伊藤氏「私にもできそうなにをいがけ」、河野氏「教祖130年祭へむけて」の3名が登壇し、この度の年祭にかける思いと実動を発表した。引き続き「DVD愛媛教区の動き」を上映し、閉講挨拶で「この行事を通してまだ間に合うという気持ちになれた。年祭当日に感激の涙をながしましょう」と呼びかけて終了した。」
中腰講師
会場左の様子

(西宇和支部報1月号より転載)
 11月29日「教祖130年祭愛媛教区仕上げの集い」が開催されました。その時の中腰治夫先生の講演を聞いて心に残ったことを記させていただきます。
 前回(120年祭)の反省から、この度の年祭は積極的に受けることから始めようと、諭達第3号を頂戴するために歩いておぢばがえりされたとの事でした。やはり受けるところからなのだなあと改めて気づかせていただきました。
 先生ご自身の体験として何度も大きな節を越えておられました。アメリカの高速道路での正面衝突、キッチンハイター誤飲事件、身上お手入れ。その中で悟られたことは「親神様は必ず逃げ道を用意して下さっている」ということ。そして「絶対に不足はしない。少なくとも不足の言葉は出さない」ということでした。
 不足については、教区団参の時にも中山慶純修養科主任先生から「不足をすると袋に穴があいているようなもので、いくら勤めても徳がたまらないのです」と教えていただきましたが、この度は腹の底に治まったように思いました。
 今は成人の旬。成人とは親の思いに近づくことで、やはりにをいがけが大切である。にをいがけは絶対に無駄にならないということを、実例を挙げながら教えて下さいました。後で必ず芽が出る。そこで出なくてもよそで出る。私にでなくても後に続く人に出る。信じて続ける事である。
 私たちが一所懸命になった時に、教祖の働きが見えてきます。残り60日がむしゃらにつとめさせていただきましょう。一所懸命になった時に教祖の働きが見えてくるのです。年祭当日に感激の涙を流そう!と結ばれました。私としては、「まだ間に合う」という気持ちにさせていただいて本当に良かったと思っています。
感話 越智氏
感話 河野氏
感話 伊藤氏
宇摩
新居浜
道前
今治
越智
松山北
松山南
松山東
松山西
喜多
西宇和
東宇和
宇和島
寮生
4
7
21
7
13
25
16
13
15
15
3
7
18
5
(入口記)

2015年9月8日火曜日

AED 設置しました。

8/31 教区会館ロビーにAED(詳細はこちら)を設置致しました。

また9/31常議会にて担当者より研修会を開催致しました。

書記

2015年6月28日日曜日

バリデーション研修会 6月28日

 6月28日 教務支庁二階にテーブル席180、椅子席50を用意の元、福祉部主催によるバリデーション研修会を開催させて頂きました。講師には関西福祉科学大学教授を務められる都村尚子氏をお迎えしました。
 239名の方が参加され、また著書の販売では80冊余りが購入され、著者である都村先生が購入された本に一冊づつサインをされていました。
 午前の講義ではバリデーションとはどういうものかを、ご自身のバリデーションとの出会いを元に分かりやすく説明されました。午後は、実際に都村先生が介護施設で入所者を相手にバリデーションを使ってコミュニケーションをとっておられるTV番組のビデオを見てから、いくつかの手法の実際を二人一組のロールプレイングを使って実習しました。
 当初の予想を大きく超える参加があった裏には、認知症・介護の問題は、今の時点でそれぞれが抱える問題となっていなくても、数年後には自分の家族や大切な人に関して関わりのある問題であるという意識をもっておられる方が多くおられるのだと言うことが伺いしれました。

なお、バリデーションとは何かについては、
を参照してください。
—三宅—